花粉が気になる!

今年(2008年)もついにやってきました花粉の季節!
今年は寒さのため飛散の時期が遅れてるかもしれませんね。


2008年は、東海、関東、東北の多いところでは昨年の約3倍もの花粉の量になることが予想されています!

やはり、今年も早めの対応が望まれます。



けんこう通信では、この季節、特に抗酸化栄養素MSMのご利用をお勧めいたします。
  総合栄養素抗酸化栄養素ビタミンCは健康維持の基本です。
  さらに今注目のCo-Q-10も、美容と健康にとても良いです。

この季節、ニュートラシューティカルズで栄養素を積極的に考えたいですね!


花粉が気になるときに気をつけたい食事、食材

 基本的に健康維持に良い食事、ということになります。

推奨できる食材
敬遠したい食材
・食物繊維の多い食べ物
・ヒジキ
・大豆、小豆などの豆類
・カボチャ
・ニラ
・にんにく
・人参
・タマネギ
・ゴマ
・山芋
・アスパラ
・ゴボウ
・赤ピーマン
・リンゴ
・ミカン
・なす
・クコの実
・アボガド
・梅干し
・酢
・砂糖の多い食べ物、飲み物
・脂質の多い食べ物
・動物性の食材
・生野菜
(含有する栄養素は良いです。食べるときには不溶性食物繊維が細かくなるように良く噛んで食べましょう。)
・ファーストフード
・チョコレート
・人工油脂(マーガリン、ショートニング)
・コンビーフ
・タケノコ
・餅米(もち、おこわ、煎餅)
・魚の卵
・エビやカニ





 さらに、おなかの健康維持も大変重要な要素です。
 

 アレルギーについての詳しい説明はこちらをご覧ください。


普段の食事は重要です。

 もっとも意識するべきは、“おなかの健康”かと思います。
 必要充分な量のビタミン・ミネラルの他、食物繊維、乳酸菌などの腸内有用菌をバランス良く、継続的に摂取することにより、おなかの健康、全身の健康に寄与するでしょう。

 市販の腸内有用菌では、宮入菌(酪酸菌)製剤やエンテロコッカス菌製剤などがあリ、薬局・薬店などで購入できますが、これらを摂取しても腸内の腸内菌バランスを改善、維持できると思います。

 乳酸菌のビフィズス菌ですが、大腸で働き腸内環境を良くするということの他に、腸内でビオチンを大量に消耗するといった問題となる働きも指摘されています。このため「けんこう通信」では、宮入菌(酪酸菌)製剤やエンテロコッカス菌製剤などの利用をお勧めさせていただいております。

 おなかの健康の大切さは、アレルギーのページでもご覧ください。

 他、特に食生活での注意点は、食用油と砂糖です。これは花粉対策に限ったことではありません。

 加熱油にはオリーブ油、またはキャノーラ油(ハイオレイックがベター)のみにする。

 非加熱油、つまりドレッシングに使う油は、亜麻仁油かシソ油にします。

 日本ではまだお菓子や加工食品などに広く使われているショートニングという人工油脂は厳禁です。マーガリンも厳禁です。サラダ油(リノール酸の過剰摂取、人工油脂の摂取がプロスタグランジンなどの生体調整ホルモンのバランスに悪い影響を与え、これがさまざなアレルギー症状の原因としてクローズアップされています。

 砂糖、特に白砂糖は極力摂取しないようにしましょう。甘い清涼飲料水(特に甘い炭酸飲料)は砂糖がとても多いですので要注意です。

 食用油や人工の油の摂取を考慮するのと、基本的な栄養素が大切で、傷んだ細胞を修復するためには、ビタミンCをはじめビタミンB群、亜鉛、銅などの各種のミネラルも重要になってきます。

 食用油には大きく分けて3種類あります。
 オリーブオイルなどのオメガ9脂肪酸
 コーン油などのサラダ油はオメガ6系の脂肪酸 
 魚などに多いEPAやDHAのオメガ3脂肪酸

 もし、台所にコーン油、大豆油などのサラダ油がありましたらこの際捨ててしまいましょう。
 現代人はオメガ6系の脂肪酸の摂取過剰によりアレルギーなどの症状が出やすくなっているとも言われています。

 そして、加熱調理用としては、オリーブ油にします。
 悪くてもキャノーラ油(菜種油)にします。

 これらは酸化しにくい性質があり加熱調理に利用するには、この種類の油に限ります。

 「ギー」という油脂も非常に酸化しにくい性質があり、高級フランス料理などでは利用されるようです。

 また、ついでに白砂糖も捨ててしまいましょう。

 捨てると困る場合は、黒砂糖や蜂蜜も用意しておき、白砂糖の使用量をできるだけ減らします。

 白砂糖や清涼飲料水の甘いもの(特に炭酸)は、体内に入ると一気に糖分が吸収され血糖値が急上昇しますが、次には血糖値が急激に低下してしまい、ついには低血糖状態になってしまいます。「キレる」を考える!

 アレルギーは低血糖時の方がなりやすいのです。これは、必要な糖分を確保すべく細胞の破壊(糖新生)がすすみヒスタミンなど分泌されやすくなるからですが、朝方などのほうが鼻炎や花粉症の症状がひどいのはこのためではないしょうか?

 加熱しないで食べるものには、オメガ3系の油が良いわけですが、シソ油や亜麻仁油を用意しておきます。

 アレルギーには、脂肪酸のバランスが大切です。それは脂肪酸の種類によって作られる生体調整ホルモンが違うからです。最近、リノール酸の代謝がうまくいかないことによって、その結果、生体調整ホルモンのバランスが悪くなってしまうということがあると言われています。もしもそのような場合には、リノール酸から代謝されてできるガンマ−リノレン酸を意識し摂取するようにすることも良いかもしれません。さらに、アルファーリノレン酸から代謝されてできるEPA DHAを摂取することも良いと思われます。この場合には、EPAやDHAはとても酸化しやすい性質がある、ということは理解しておくべきかと思います。


シソ油でタマネギドレッシングを作る。

 そして、しつこいですがショートニングやマーガリンは厳禁です!
 これらは、人工の油脂で人体にとっては百害あって一理なし、です。
 いまだに野放し状態なのは、先進諸国では日本だけではないでしょうか?
 お菓子やパンなどに多く使われています。
 もう少し詳しくはこちらのページを参照してください。

 もう花粉の季節となっている場合、マスクなどをしてできるだけ花粉から遠ざかるのと、お茶で鼻の洗浄をお勧めしております。お茶を煮出し少し濃くし、それを涙と同じくらいの食塩水(生理食塩水)になるようにしたもので、鼻を洗うのです。目もこれで洗います。市販の目を洗う洗浄剤がありますが、この要領です。

 この他には濃いめのウーロン茶を大量に飲んだりといったことも、花粉症やアトピーにも良いようですが、これらはたぶん、カテキンやそれが結合したタンニンのタンパク質と結合しやすいという性質や抗酸化作用によるものでは?と考えています。でもこれでは長く続けた場合は、もしかしたら胃壁が傷んでしまうとおもいますのであまりお勧めはできないです。

 今度こそスッキリしたいですね(^^)。

「鼻炎」なった人でないとそのつらさはわかりませんよね!?。
 幸い、私どもは長い鼻炎とのつきあいから、なんとか解放された日々を送ることができていますので、その方法をお伝えしております。

 要は、正しい知識とちょっとの努力、ということでしょうか。

 私どもは「ニュートラシューティカルズ」と言われる、“栄養補助食品”を利用しています。これは花粉症など予防や治療という目的ではなくて、本来人体において必要な栄養素を意識して摂取することにより、健康維持に貢献する、というものです。

「ニュートラシューティカルズ」とは「ニュートリション=栄養」「ファーマシューティカル=医薬品」の中間に位置する品質の製品を表わす言葉ですが、“ドクタークオリティー”というのは、まさにこんな製品を言いうのだと思います。

 バランスのよい栄養素の摂取はかなり大切なことであると思えます。

 以前の自分は、15年以上もの間、いわゆる鼻炎でそれはひどいものでした。

 どこに行くのも某社の鼻炎用ソフトカプセルとマスク、ティッシュを持ち歩くありさまで、職場では「マスクマン」と言われる始末ででした(薬はカセットケースに入れておくと便利でした。)。
 一年中ですから、ある意味では花粉症よりひどい(ひどかった)かもしれません。

 数年前ですが水上温泉に旅行にいった時にはちょっと油断して薬を持たなかったため、鼻水が止まらなくなり宿に備え付けのティッシュを全部使ってしまい、ゴミ箱はテッィシュの山。

 仲居さんには、「どうしたんですか?」と聞かれ、

 「ちょっと鼻水が・・・、ティッシュもう一箱ありますか?」

 と聞く情けない状態でした。

 ドライブ中にも流れ出る鼻水を押さえながら薬局を探し回って、旅行どころではありません。
 やっと見つけた薬局で、買った薬をその場でジュースで飲み込んだこともありました。
 胃には良くないのはわかっていても、空腹時の方が早く効くのでどうしても飲んでしまいますが、それでも20分くらいは鼻水が流れ続けます。
 薬が効いたと思えば、今度は逆に鼻や喉が猛烈に乾燥してきます。
 すごく眠くもなります。空腹時は効果満点なんて言ってはいけませんよね。

 今までにいったいどれくらいの量の薬、つまり薬物を飲んだのか、考えただけで恐ろしくなります。

 こんなでしたが、1996年の11月までにはあの「流れ出るような鼻水」から決別する事ができました。

 優れた活性酸素除去作用があるOPCビタミン・ミネラルを摂取してからはマスクや薬は使わなくなりました。ティッシュペーパは鼻の掃除以外にも使いますから“ゼロ”にはなりませんが、使用量は激減しています。
 ゴミの量も減って、ちょっとだけ環境保全に役立っているのかもしれません。

 買い集めたマスクの量も相当な量だったのですが、今は鼻水から解放され、「マスクマン」の汚名を返上し、スッキリ快適な毎日です。
 こんな爽快感を是非、多くの方に体験していただきたいのです。

 職場のみんなからは「そういえば、マスクしてないね。」と言われたのを思い出します(^^)。

 風邪も極端にひかなくなりました。
 臭いにも敏感になった感じさえします。


風邪薬の副作用に関する情報です。   2000.11.8

 2000年11月7日、8日付け新聞各紙、その他メディアで、多くの風邪薬に使用されてきた、PPA(塩酸フェニルプロパノールアミン)に、脳出血を起こす副作用があることが報道されました。アメリカでは、PPAを含む製品の発売中止に向けた措置がとられたようです。これはアメリカのエール大学での研究結果を基に行われた措置です。

 日本では厚生省がどのような判断、対処がなされるかが注目すべき点ですが、現時点では、当面、回収などの指示は出さないようです。

 服用によって激しい頭痛が出た場合は服用を中止するようを注意を喚起するということですが、頭痛が出てからでは遅い場合もありますよね?

 日本国内では、風邪薬により1名の脳内出血が報告されているようです。

 国内の製薬会社96社が加盟する日本大衆薬工業協会では、PPAを含む薬品によってどんな副作用の報告があるのか調査を始めるとのことです。

 私どもが過去に大量に服用した鼻炎薬にも1カプセルに30mgほど含有していました。空腹時が効くなんて言ってられなかったのですね。


 OPCは今となっては有名な、とても優れた抗酸化成分です。実際に体内で有効に機能することができる優れた抗酸化作用をもつ物質です。

 これは、もっとたくさんの優れた働きが期待できます。

 これに、できれば天然素材100%でかつタイムリリース加工といって、一度に溶けないで、ゆっくり消化吸収されるタイプのビタミンCを適量摂取すると、よりよい結果が得られると思います。
 これらはコールドプロセス製法という手間ひまをかけて作られるようですので、成分の変成や変質などなく、体内吸収率、体内活性率も高いのです。

 OPCは赤ワインにも含まれるポリフェノールの一種の栄養素、ビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍もの活性酸素除去能力でです。
 ビタミンやミネラルはなくてはならない必須栄養素。
 ビタミンCは、それはもう、たくさんの重要な働きがあることが知られています。

 抗ヒスタミン剤にはマイレン酸クロルフェニラミンなどがあり、抗炎症剤には塩化ジフェンヒドラミン、メキタジンなどがあります。その作用は、抗原となる花粉がやってきたときそれに抗体が結びつくわけですが、そのとき放出される化学伝達物質(ヒスタミン)の働きを抑える、というものです。ですから決して花粉症を治しているのではないのです。あくまで薬物で細胞の働きをごまかしているだけなのです。

 そして、これらの薬物の副作用は、緑内障や前立腺肥大症にとって悪影響が出ることが分かっています。


 さらに、おなかの健康維持も大変重要な要素かと思います。


いわゆる民間療法で有効なものを紹介致します。

花粉症の症状を抑えるのに、お茶の煮出し汁がすごい効き目らしいです。

「ゆほびか」の記事では、ノーベル賞ものと絶賛していました。

作り方は、

 10回分ほどの茶がらをため、2Lのやかんで強火で7〜8分ほど煮出します。

 塩を少々(涙と同じくらいの塩加減?だそうです。生理食塩水程度、0.9%の濃度です。)いれます。

 これをペットボトルなどに保管しておくのだそうです。保管は冷蔵庫へ。

 この洗浄液で目や鼻の中を洗うようにすると良いそうです。

 鼻から吸って口から出し、目は、ゼリーの空き容器で目を洗うと良いそうです。TVコマーシャルでも目を洗うのがありますが、あの要領です。

  一日に3回ほど行ない1週間で効果が出たとあります。

  元がただみたいなものですし、試してみる価値はありそうです。

 その他には甜茶や紫蘇茶も良いようですので、併用すると効果的だと思います。


 今ではすっかり克服された方々の貴重な体験談を聞く機会がありました。それは、ホントにすっきりと鼻が通る思いです!


 ここでお伝えするものは、「薬」でなくいわゆる「健康食品」「栄養補助食品」です。ある症状に対して「効く」「治った」などとは言えません。特定の疾病の予防や治療という目的ではなく、健康維持のため人体に必要な栄養素を補給するものとご理解ください。

体験談

 (ご本人の許可のもと原文そのままですが、個人名は編集させて頂いております。)

体験談-1

 私は17年間花粉症に悩まされていました。(←なぜか過去形!)

実は、2月10日に初めて抗酸化栄養素と総合栄養素を飲み始めたんです。

 17年間、ずっといろんな健康食品を試してきましたが、結果は同じでした。私の花粉症の症状はと言うと、鼻水がたらたらでティシュの箱が1日でなくなるほどだったし、連続くしゃみ、それも豪快なくしゃみで、猛烈な鼻つまり、夜中に何度か起きて呼吸が出来ないので抑・の背もたれに座ったまま朝まで寝たり、耳の奥が痒くてフォークを入れてかきむしりたくなるほどだったり、目なんか充血してもう痒くて痒くて、網膜剥離になるんじゃないかと心配するほどだったり・・・・・・

 それはもう、大きなマスクして、花粉症用のめがねかけて、帽子かぶって外出しても同じなんですよね!洗濯物も家の中に干したり、家族の人の協力も得て、外出から帰ったら服に着いた花粉を叩き落として中に入ってもらったりもしたけど、結果は同じでした!

 これはもう体質改善しかないと7年ほど前から思っていたのですが、いろんな健康食品を飲んでも毎年同じ繰り返しで・・・・・

抗酸化栄養素と総合栄養素を飲み始めたのが2月10日・・・・

 不思議なんですよ!長男の担任の先生や私の友達に2名花粉症がいるんですが、その方や長男に聞くともう3人とも花粉症の独特の症状で苦しんでる様です!(鼻水、くしゃみなど・・・)

私は・・・と言うと・・・あれぇ〜と言う感じです!信じられないんです!花粉飛んでないんじゃないかと疑うくらい・・・・花粉症で苦しんだあの頃が10としたら、今年は1ですね!

(まだ、ちょっとしたくしゃみと鼻水がありますが、全然つらくないんです!)

昨年は仕事をしていなかったので、家にいて買い物もせずにおかずの材料などは宅配で頼んでいたので、それでも8.5か9は苦しかったです!

今年はえっ?こんなんでいいのかな?本当に効いたのかな?まだまだ信じられない気持ちです!

喜ぶのはまだ早いのでは?3月15日まで様子を見てみないとわからないなぁと本当の気持ちです!

花粉症にかかって治った方メール下さい!本当に効いてきたのかな?と不安な気持ちでいる私にメール下さい!もしかしたら本当の花粉飛散はこれからが本番じゃないか???????と疑ってるんです。でも花粉情報に寄れば、一週間前から九州で佐賀が最も多く4段階(非常に少ない、少ない、やや多い、多い)のやや多いと出ています!
だったら、本当に効いてきたんだよねぇ〜?とほくそえんでいる私ですが・・・・・・・ウシシシシシシシシシシ うれしい!


体験談-2

 私は、3月か4月くらいから4月の末まで花粉症に悩まされていました。

症状は目が痒くなり、目が熱い感じでボーっとします。

鼻水は両穴から絶え間なく流れ出し、どちらか片方は詰まります。

寝ている間は鼻で呼吸ができないので朝起きたときは喉はカラカラ、唇、口の中もカラカラといった状態です。

これを鼻炎薬で緩和し、目薬もよくつかっていました。

当然、マスクは必須で、ミントのガムも噛んでいましたし、鼻の穴もぬるま湯に塩をすこし溶かしたもので洗ってもいました。

こんな状態が、毎年10年くらい続いていたのです。

それが、抗酸化栄養素、総合栄養素、ビタミンCを摂り始めてからは○○さんが感じていらっしゃるように、すっきりと楽になりました。
(私はこの3つを3種の神器と勝手に言っています(^^;)


体験談-3

 毎年スギとイネに悩まされ鼻水ずるずる、頭痛ガンガン、涙ぼろぼろの方がいて、1月の終わりくらいに抗酸化栄養素と総合栄養素を注文しました。

 すでにスギ花粉がとび始めて、注文品を待つ間にティッシュペーパーを抱えるほどの症状が出ていましたが、食べ始めて1週間もしないうちに症状が出ていないことに気づき「あれーっ、いいのかなこれで」というほど快適な日々を過ごしているそうです。


体験談-1のつづき

 今日はものすごく快適です!

花粉症の苦しさを「10」としたら、この前のメールでは「1」と言いましたが、本日はほとんど0ですね。
くしゃみと
鼻水がほとんど出ませんでした。

 今日もマスクなしで出勤しました。だけど、花粉に対する恐怖が断ち切っていないので、まだ長時間外を歩けません。17年間かなり苦しんできたことがまだ尾を引いてるようで、きっと今年もまた出るんじゃないかと精神的にびくびくしています。

 車から降りたらすぐ家の中に入りたいので、車のドアをガレージの壁にバン!とぶつけることも!(あっ!これ主人に内緒!)

 T○○さんやK○○さんの花粉症の時期が3月と4月になっているので、どう言うことかな?と思っていたのですが、なぞが解けました!

 桜前線と同じで、杉の花粉症にも前線があって、北に行けば行くほど杉の飛散時期が遅くなることもわかりました。よって、佐賀は2月15日前後から飛び始めて3月20前後で終わります。

 私の知人はすでに鼻水とくしゃみ、目のかゆみで苦しんでいるし、長男の先生もいつも鼻をかんでくしゃみもすごいと聞いています。

ですから、花粉情報から見てすでに飛んでいるのでしょうね。

 17年も苦しんだのが嘘のようで、「本当に飛んでるのかな?」とどうしても疑ってしまうんです。


体験談-上記のつづき

信じられません。

この前のメールで花粉飛散情報の段階を4段階の「非常に少ない、少ない、やや多い、多い」と言いましたが、今日ネットで情報を見てみると、まだあったのです!

(非常に多い)が入っていました。よって5段階になります。(私は毎日花粉情報をネットで見ています)

http://www.wni.co.jp/cww/docs/kafun.html

全国の情報が見られます。

今日の佐賀県の花粉情報は(非常に多い)でした。(私は佐賀県○○に住んでいます。)

そうです!!!!!

信じられないんです!(非常に多い)という中でマスクもせずにいつもの通りに出勤して夕方家に帰って来たのに、今日は昨日よりちょっとくしゃみが出るなと思いましたが、鼻水がほとんど出ませんでした。目のかゆみもありませんでした。

やっぱり抗酸化栄養素と総合栄養素はよいようです。

この喜び皆さんわかりますか?

17年も苦しんできた本人しかわからないでしょうね!きっと・・・・・

○○さん!××さん!本当に本当にありがとう(ここまで来たら目に涙が浮かんできました・・・へへへへへへ)

もし抗酸化栄養素に出会っていなかったら・・・・と思うとぞっとします!


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