アンチストレスフォーミュラー（Anti-Stress Formula）
==ストレスの多い方をサポート==
ＬＰＩ社製品説明書（英語版）の翻訳資料です。最新の詳細情報はオフィシャルページからどうぞ。
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●製品番号：6121
内容量２４０粒入り
定価4300円
アンチストレスフォーミュラはストレスに対抗する為の幅広い栄養素を含む総括的な抗ストレスサプリメントです。LチロシンやLフェニルアラニンといったアミノ酸が入っているのは脳内で「気分を良くする」脳内伝達物質に変わる成分だからで、ストレスに対して重要なサポートです。又、シベリア産・アメリカ産チョウセンニンジン、ゴタコラ、ギンコビロバ（銀杏葉）、ワイルドヤムといった植物エキスと一緒に必須のビタミンB群も合わせてあります。バイオフラボノイドのような他の相乗効果の高い栄養素も含み、他の単なる抗ストレス栄養剤とは異なるものです。
ストレスをうまくコントロールしましょう！
4粒を1日2回（妊婦や授乳中の方及びモナミン酸化物抑制物質（MOA）を服用中の方は
医師の指示に従い使用ください）
●成分データ
利用量 4 粒
内容量 60 回分
1 回当たりの摂取量 1 日の理想摂取量に対する割合 (%)
カロリー 6
ビタミン C (アスコルビン酸) 300 mg 500%
ビタミン E (d- αコハク酸トコフェロール) 90 IU 300%
ビタミン B-1 (塩酸チアミン) 6 mg 400%
ビタミン B-2 (リボフラビン) 6 mg 353%
ナイアシン (ナイアシンアミドおよび
ニコチン酸) 70 mg 350%
ビタミン B-6 (塩酸ピリドキシン) 6 mg 300%
葉酸 175 mcg 44%
ビタミン B-12 (シアノコバラミン) 240 mcg 4000%
パントテン酸 (パントテン酸 d-カルシウム) 64 mg 640%
カルシウム (総量) 220 mg 22%
リン (総量) 121 mg 12%
マグネシウム (総量) 69 mg 17%
亜鉛 (グルコン酸亜鉛) 5 mg 33%
セレン (亜セレン酸ナトリウム) 10 mcg 14%
銅 (グルコン酸銅) 1 mg 50%
マンガン (硫酸マンガン) 2 mg 100%
クロム (塩化クロム) 200 mcg 167%
カリウム (グルコン酸カリウム) 15 mg 0%
イチョウ葉エキス 6 mg *
フラボグリコシド (イチョウ) 1 mg *
ラクトン (イチョウ) 0.4 mg *
ゴトゥ コラ葉茎部エキス 120 mg *
アジアチコサイド 12 mg *
トリテルペン総量 36 mg *
アメリカ人参 (Panax quinquefolius L.) 根部エキス 15 mg *
ジンセノシド 0.8 mg *
シベリア人参 (Eleutherococcus senticosus (Rupr. et Maxim.) Maxim.)
根部エキス 15 mg *
エレウテロシド 120 mcg *
中国ヤマイモ (Dioscorea pposita Thunb.) 根茎 15 mg *
メキシコヤマイモ (Dioscorea villosa L.) 根茎部エキス 45 mg *
ジオスゲニン 3 mg *
ノルウェイ産ケルプ (Ascophyllum nodosum L.) 全草 30 mg *
ビオフラボノイド (レモン) 175 mg *
L-グルタミン 130 mg *
L-フェニルアラニン 300 mg *
L-チロシン 100 mg *
パンクレアチン 6X (N.F.) 45 mg *
*1 日の理想摂取量は規定されていません。
その他の成分: リン酸カルシウム、微結晶性セルロース、ビタミン C (アスコルビン酸)、L-フェニルアラニン、グリセロリン酸マグネシウム、ビオフラボノイド(レモン、果実)、グルコン酸マグネシウム、L-グルタミン、ステアリン酸、ゴトゥ
コラ葉茎部エキス、L-チロシン、グルコン酸カリウム、ケイ酸、炭酸カルシウム、ビタミン E (d- αコハク酸トコフェロール)、パントテン酸
d-カルシウム 、酸化マグネシウム、ナイアシンアミド 、メキシコヤマイモ (Dioscorea villosa L.) 根茎部エキス、パンクレアチン
6X (N.F.; ブタ)、グルコン酸亜鉛、クロスカルメロースナトリウム、ノルウェイ産ケルプ (Ascophyllum nodosum
L.) 全草、ビタミン B-12 (シアノコバラミン)、中国ヤマイモ (Dioscorea opposita Thunb.)
根茎部エキス、アメリカ人参 (Panax quinquefolius L.) 根部エキス、シベリア人参 (Eleutherococcus
senticosus (Rupr. et Maxim.) Maxim.) 根部エキス、ナイアシン (ニコチン酸)、グルコン酸銅、硫酸マンガン、イチョウ葉エキス、ビタミン
B-1 (塩酸チアミン )、ビタミン B-2 (リボフラビン)、ビタミン B-6 (塩酸ピリドキシン)、塩化クロム、葉酸、亜セレン酸ナトリウム、ファイトザイム
(PhytoZyme TM: 特許取得) 基 (ブロメライン、パパイン、アロエベラ、アルファルファ、パセリ、および果物/野菜濃縮物
(人参、ブロッコリ、ほうれん草、カリフラワー、アスパラガス、セロリ、ビート、唐辛子、インゲン、エンドウ豆、サツマイモ、キュウリ、かぼちゃ、サヤエンドウ、トマト、ズッキーニ、ライマメ、マッシュルーム、バナナ、ロックメロン、クランベリー、グアバ、レモン、マンゴー、オレンジ、パパイヤ、桃、パイナップル、グレープフルーツ))
以下は、旧製品となりました、サポートタブという製品の説明です。
あくまでご参考までに掲載しております。
サポートタブには面白い成功の話があります。ＬＰＩ社の“比類なき優れた抗ストレスタブレット”と呼ばれています。もともとは、アルコール中毒症の人々のニーズのために処方されました。この処方の核となるのは数年前にラットジャー大学で完成された研究を基礎にしています。この製品のコンセプトは過剰なアルコールの飲用によるストレスでダメージをうけた身体の器官をサポートするために何が必要なのかおＷ決めるためです。すなわち、健康な新陳代謝と再生の双方を維持するのを助けるためです。サポートタブは飲酒、過食、喫煙、薬物使用などの週間を断ち切るために大変効果的です。
サポートタブはストレスの１日が過ぎ、よくある午後の倦怠感と戦うのに役立ちます。主にストレスからくる疲れきった諸器官、特にアドレナリン腺をサポートします。アドレナリン腺はストレスと戦う主要な器官です。サポートタブがアミノ酸、特別なハーブの抽出物や特定のビタミン、ミネラルがエネルギーを与える神経システムの燃料となり、一方、自然な鎮静効果も生み出します。身体のエネルギーレベルを維持し、低血糖からくる血糖の上下動をコントロールすることで、血糖を一定にするために役立ちます。サポートタブは、ダイエット、喫煙、禁煙の試み、薬物からの回避、コーヒーの強いカフェインによる消化不良、チョコレート、清涼飲料、忙しい学生、旅行がちな人、いつもせかせかしている人、そのような高いストレスがまた、過度の食欲や欲求をコントロールしてくれます。
●利用方法：
エネルギー、ストレスと戦う時や過食、喫煙などの悪習慣をやめようとするときに1日 2〜3回、1〜3粒をお飲みください。
サポートタブはダイエットばかりでなくボディビルディングやエアロビクスのアスレチックなどのプログラムにも役立ちます。
防腐剤、砂糖、スターチ、塩分、麦芽、イースト、コーン、ミルク、大豆抽出物、人工香料、人工着色料は含んでいません。
●具体的なサポート例
サポートタブはＬＰＩ社の主要製品の1つです。この処方は元々の研究では、ラットジャー大学で完成したものを基礎にしています。そのゴールはアルコールの過度の摂取によりある器官に与えたダメージに関するアルコール中毒患者のために必要なニーズを解明することでした。
アルコール中毒患者は低血糖で、その症状は血糖値が広範囲で様々であるという特徴をもっています。何百万人ものアメリカ人はある程度はこの症状があります。血糖値はある幅の間のなかで上下します。しかし、この値が急激に変化したりとか、高すぎる低すぎるというような問題に発展することがあります。ながい間高すぎるのは、それが糖尿病ということです。この値が低すぎると、低血糖症という状態で問題を引き起こします。
●血糖値
炭水化物はインシュリンを作り出す膵撤を刺激します。インシュリンは血液から細胞の糖分に働きかけ、そこでエネルギーとして使われます。砂糖の様な非常な精製された炭水化物を慢性的に食すということは、膵臓を過度に刺激し、後に、食物中の糖分に過剰に反応し始めます。それから、膵臓は過度にインシュリンを作り出し、血糖値は極端に下がってしまいます。
それから、人々は倦怠感を感じ、スランプに打ち勝つためにもっと糖分の多い食物を食べるようになります。
膵臓は過度のインシュリンを出して過剰に反応し、倦怠感にまたやられてしまうことになります。その症状を低血糖とよんでいます。
そのサイクルに膵臓が疲れ切ってしまって、インシュリンを作ることができなくなるまで続きます。この状態が糖尿病です。
アドレナリンは膵臓を刺激して、インシュリンを作らせます。カフェインとニコチンはストレスを生みだし、同様にアドレナリンを使い切らせてしまいます。これはたくさんの糖分を摂取したように低血糖症を悪化させます。
サポートタブは栄養的に膵臓、脳下垂体、肝臓、アドレナリン、視床下部、体全体をサポートします。視床下部は体のなかで習慣を形成することに関係があるということで知られていて、そして、その習慣を破ろうとする時には特別な栄養的サポートが必要です。
●アミノ酸
“炭水化物に対する過度の欲求”について、マサチューセッツ工科大学で最近リサーチが行なわれました。脳内のセロトニンの製造は多量のアミノ酸、L−トリプトファンが脳内に入ったときに高まります。十分にセロトニンが製造がされれば、炭水化物への欲求が増えます。
サポートタブは脳内のL−トリプトファンの新陳代謝の通り道に関連するアミノ酸を含みます。サポートタブを利用したときにエネルギーが沸き上がるのを感じる人がたくさんいますが、ある人々はエネルギーが高揚したというより、リラックスな感じだと思うことがあります。このタイプの反応は、良いことだと思うべきです。異常に活動的な人はこの手の反応が起きることに満足します。
L−グルタミンは心の機敏さに役立つと考えられています。
ビタミンB−1、B−2、B −6が含まれています。
これはエネルギーを作り出すグルコースの燃焼を助けるためです。しかし、抗ストレス処方に通常含まれるある種のビタミンB群はサポートタブには意図的に含まれていません。なぜなら、たくさんの血糖を余りにも素早く燃焼するような身体にさせてしまうからです。
ビタミンB群の大量摂取はエネルギーの一時的な爆発を与えるだけで、一旦糖分が燃焼してしまうと、同じ低血糖の倦怠感が強い力で戻ってきます。それで、サポートタブはビタミンB群をある経度の適正な量のみを含むため、まちがった刺激による効果（究極的に言えば、害を与えるのみ）なしに自然にサポートするようにしてあります。
ＬＰＩ社の特許のファイトザイム基は、植物からのたくさんの貴重な植物栄養素を30以上もの天然の濃縮液のユニークなブレンドが入った配合がされています。ＬＰＩ社の製品をお飲みになるときに、たくさんの健康を支える植物栄養素やそのほかの微量栄養素を享受するというさらなる恩典が付いてきます。
●利用方法
人は各々の時間やニーズをもっているので、サポートタブをどのように利用しなさいということを言うことは難しいことです。良い結果を生みだすために、あなた自身でどのように利用するかを試してみることをお奨めします。まず、1日に3粒。一般的なお奨めの量は、1日に2回3粒づつです。通常は、早い午後に3粒、遅い午後、または夕方に3粒です。ある人は午前中に飲みます。
この理想的なとり方は、朝にカルデイオキーレックス、夕方にサポートタブを摂ることです。このようにすれば、カルデイオキーレックスからの循環器や免疫システムへのサポートを得、さらに対ストレスのために、サポートタブを飲めば、その双方の利点や恵みを得ることができます。この素晴しい製品が一緒になれば、素晴しいビタミンやミネラルが補助されます。
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