この3つを同時に行なうことで、腸の中では水分を保持した食物繊維と、ビタミンCをエサに増加した乳酸菌とで、理想的な腸内環境ができあがります。 はじめて3時間もすると今まで眠っていた腸がグイグイと、まるで別の生き物かのように動き出すのに驚かれるでしょう。 翌日か2〜3日もすれば、毎日の定期的な排便が戻ってきます。 それまでの便秘の程度によっては、最初の排便時に便器いっぱいの便が出る場合がありますので、足元やその他にご注意ください(^^)。 |
これが無いと全てが始まらない。健康維持の基本中の基本でもあります。
100%水溶性食物繊維質をとることで腸内の食物繊維量を適切に増やし、腸壁を刺激します。
また消化されなかった老廃物に水分を与え体外へ排出します。
推奨製品:コロフォーミュラー
野菜を多くとれば良いのは百も承知ですが、便秘に良い野菜はにんじん、サヤインゲン、ホウレンソウ、かぼちゃ、ごぼう、ブロッコリーなどなど実に1日に18品目、20gも必要です。 ですがこれを毎日となると料理も大変。多少の好き嫌いもあるでしょうから難しいです。
そこでオススメできる高品質食物繊維製品が「コロンフォーミュラ」です。 この製品は腸内を毎日最適な状態にするためにつくられた水溶性食物繊維製品で、繊維ばかりでなくビフィズス菌などの有益菌も含みます。 ヨーグルト製品を飲む必要も無くなります。 |
コロフォーミュラーには、これらが全て入っています。
繊維質:
サイリウム種子全粉末・サイリウム種子外皮粉末亜麻種子・ビート根・黒クルミの葉・グアーガム・アシドフィルス培養菌・マリン アリギネート・マンニトールハーブ、有益菌:
サイトベックス・リソザイム酵素・パイナップル酵素・パパイヤから抽出されたプロメリン酵素とパパイヤ酵素・ラクトバチルス サリバリアス菌・ラクトバチルス アシドフィルス菌・ラクトバチルス ブルガリカス菌とラクトバチルスビフィズス菌
ビタミンCは腸内を活発にする乳酸菌を爆発的に増やします。 飲んで3時間もすれば、あなたの腸がグイグイとぜん動運動を開始するのがわかるでしょう。
推奨製品 ビタC−プラス たった一粒に500mgもの100%純粋ビタミンCとさらにビタミンPが詰まってます。 そして腸のぜん動運動に欠かせない乳酸菌の好物がこの天然ビタミンCです。 これを多くとることにより腸内に乳酸菌がウヨウヨと発生し、眠った腸を活発に活動させます。
飲めばそれまで眠っていた腸にぜん動運動を起こさせます。
■ 飲み方へ
天然ビタミンと化学合成ビタミンの違いは体の吸収・利用量にあります。
化学合成ビタミンC製品では、体の吸収量が低くなり、結果的に高価なものになってしまいます。ビタC-プラスは、300粒もの500mgビタミンCをもちます。さらにバイオフラボノイドなどのビタミンPに属する栄養素も含まれます。原料が持つ栄養素が、できるだけそのまま残されているのです。
食物繊維で便のカサを増してビタミンCでぜん動運動を活発にすれば最後は水です。水は究極の便秘治療薬です。
忠実に実行さえしていただければ、今まで8割以上の人が成功したやり方です。 万が一にもうまくいかない方がいらっしゃれば、下にありますアドレスまでメールください。
きちんとしたアドバイスをさせていただきます。
ただし、これは病気治療ではありません。
生活習慣から起こる機能性便秘を改善する、生活習慣改善のアドバイスです。
病気が原因で起きる症候性便秘の方、痛み、出血その他でこれが疑わしい方は、すぐにお医者さんにかかってください。
このページで推奨している方法を実践された方々から多くのメールをいただきます。その中でより効果の上がる飲み方を教えていただいていますので、それを紹介させていただくと、朝食は少なく食パン1枚くらいにして、食後にビタC−プラスを10〜15粒飲みます。 そのときはコロフォーミュラを飲まず、昼食後にコロンフォーミュラを大さじ山盛り2杯、夕食後に大さじ山盛り2〜3杯飲む、というやり方です。 昼食後、夕食後にはビタC−プラスを飲みません。
これで「特に出る」という報告が多いです。
注)上記製品は、日本では販売店が無く、入手できません。
自分で使う自己消費分だけを自己責任のもと個人輸入にて入手可能です。
個人輸入ですから人に売ってはいけません。
便意は便秘薬を使ったときに起きる、サスようなものでは無く、子供の頃に感じた正常な便意になります。
便意をもよおす時間は、たっぷり食べた朝食後、もしくは水を飲んだあとの午後におきたりします。
以前に市販の便秘薬や漢方薬を服用していた方にも正常な便意が戻りますが、あまりに長期にわたる便秘薬の連用があった場合には例外もあります。
質問などのメールはこちらへ:spirits@star.email.ne.jp(健康管理士:横山)