「健康が一番!」では、健康な“美肌”を応援します!
病気がちでどこかに異常があると、真っ先にお肌に何らかの症状が現れます。
多くの方が、体調がわるいときには肌荒れや吹き出物などを経験されていると思います。
皮膚に吹き出物ができている人、顔色のすぐれない方は体調もきっと悪いですね。
こんなとき、年だな〜と感じたり、老けてゆくのはイヤ! と感じたことはありませんか?
青いミカンもやがて黄色になりキュッと身が締まって、みずみずしく見るからにおいしそうです。
でも、このまま放っておくと、やがてしなびてシワシワになります。
まるで人の肌の縮図を見ているようですね(^^)。
美しいお肌は、体の中から健康美人を目指すことが何より大切です。
一口に「健康」といっても分野が広すぎますから、ここでは“美肌”のための健康を考えていきたいと思います。その対策も検討して行きます。
このためのキーワードは、“活性酸素”。
これは、体をサビ付かせ、著しい老化を招きます!
肌を痛める活性酸素は、
1・日光浴などの紫外線
2・腸内細菌のバランスが崩れて、悪玉菌が繁殖しているとき
の2点に絞って考えましょう!
1・紫外線による活性酸素の発生
紫外線といえば、夏の日焼けを連想しますが、このときには皮膚で、ものすごい量の活性酸素が生成されていることになり、これが、シワやシミ、さらには皮膚ガンの原因となるわけです。
美肌の大敵です。
紫外線が肌の水の中の酸素にあたると、酸素は“一重項酸素”と言う状態になります。
紫外線殺菌という殺菌方法がありますが、この原理は紫外線が直接細菌を攻撃するのではなく、紫外線により発生した一重項酸素などの活性酸素による攻撃(酸化反応)を利用しているのです。
2・悪玉菌の繁殖
腸内細菌は、普段の食生活ではその重要性を見失いがちですが、かなり重要な意味を持っています。
人間の腸内には約100種類、100兆個もの細菌が住み着いています。これらの細菌を全部集めると、なんと肝臓くらいの重量になるとも言われています。これはつまり、腸内細菌は人体のひとつの「臓器」ということもできると思います。もっと積極的に考えるべきものであると言えます。
菌の中には、いわゆる善玉菌と悪玉菌がいます。悪玉菌は、食べた食物を腐敗させることによって、毒素や発ガン物質まで作り出してしまいます。つまり、ガン、動脈硬化、肝臓機能障害、老化などといった好ましくない状態を促進してしまうことにもなってしまいます。善玉菌の消化促進機能や一部のビタミン様物質の合成も阻害されてしまいます。
善玉菌は、一部のビタミンの合成や免疫システムの機能支援、栄養素の消化吸収を助けたりといった無くてはならない大切な働きをします。
このため、各種の乳酸菌(ビフィズス菌、アシドフィルス菌など)や乳酸菌の餌となるオリゴ糖などを摂取することを心がけることが重要になってきます。フラクトオリゴ糖はビフィズス菌やアシドフィルス菌の餌ともなるのですが、悪玉菌の餌とはならないのです。
体内に発生する余分な活性酸素の発生原因のほどんどが、悪玉菌の作り出す毒素によるものです。
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